2026年8月13日

臍ヘルニアは、生後、へその緒が脱落した部位が閉じる前に、腹圧がかかることによって腸管が飛び出した状態(脱腸)になることです。
腹筋が発達するとともに改善してきます。1歳で約80%、2歳で約90%が自然治癒すると言われています。
自然治癒するまでは泣いたり,いきんだりすることによって臍ヘルニアが大きくなります。
生後早期に臍を圧迫して固定する圧迫療法を行うことにより早期にヘルニア門が閉鎖することが報告されています。
2歳までに改善しなければ全身麻酔下で手術することになります。
早期に臍の形をきれいに治そうと思えば生後3か月頃までに圧迫療法を開始すると良いと言われています。
ご興味のある方は当院までお問合せ下さい。
