Q1.発熱時の対応はどうしたら良いですか?

Q1.
発熱時の対応はどうしたら良いですか?

A.
Q1-kids発熱しているからといって必ず解熱剤を使用する必要はありません。40℃位の熱で脳がやられることはありません。まずは、冷えピタ、氷枕、アイスノン等を図の位置にあてて冷やしてみましょう。30分~1時間程様子をみて解熱しているなら、このまま冷やし続けましょう。

部屋の温度、湿度にも気をつけましょう。昔は、「熱が出たら暖かくしろ」と言われていました。もちろん、熱が上昇する前で悪寒があってブルブル震えている時は、暖かくしてあげないといけません。しかし、一旦高熱になった後は、発汗する事によって解熱するので、部屋が高温すぎたり、厚着させすぎると熱がこもって、冷やしたり解熱剤を使用しても熱が下がりにくくなります。部屋の適温は、季節によりますが冬は20度前後、夏は27度前後を目安にしましょう。湿度は50~60%に設定しましょう。

服装は、パジャマに普段と同じ布団で微調整しましょう。
高温でも、元気にしていて冷やす事を嫌がるようなら無理強いせず室内で静かに遊ばせても良いでしょう。

解熱剤の使用の目安は、ぐったりして水分摂取できなかったり、夜中高熱で寝苦しい時に使用してあげましょう。1度使用すると5~6時間で効果がなくなります。すぐ再度熱が上がり、ぐったりするなら病院受診しましょう。